って料理バトル漫画のライバル枠が言うセリフみたいなのに
実際(?)は合コン会場で同性の幼なじみに対して放ったセリフなの何?????って永遠に言っちゃう。
降谷さんに料理教えたのは景光だけれど。
景光が料理の腕上がったのは、わりと何でもうまいぞ!って褒めてくれそうな幼なじみさんがいたからなのでは説。
今や“料理上手な安室さん”が、まだ包丁持つのも覚束なかった頃を幼なじみだけは知っているように
景光だって調理法や味付け間違えてやばいの産み出したことだってあったかもしれんし、
そのことをやっぱり幼なじみだけは知ってるかもしれないし。
でも完食してくれたんだろうなというのは想像に難くないし。
愛じゃな。
中学生ぐらいの頃お泊まり会した翌朝。
朝食にウインナーとか卵焼きとか見よう見まねで焼いてみたら焦がしたりしょっぱくなりすぎたけど
うまいうまいって食べてくれる幼なじみに景光の方がキュンとして
一生ぜろのために朝ごはん作りたいな……♡ってなった朝もあったかもしれないし……。
って思ったけど、景光はそれぐらいならもう小学生の頃に出来てた気がするな……どうだろな……。
でも包丁持つのは色んな意味で危なそうだよなあ……。
使わないで出来る料理からまず始めたかもしれんが……親戚さんが教えてくれたのかなあ……。