景零(と風見)/ 遅れたけど例のネクタイの妄想 pic.twitter.com/GPhzy6AHhp
— 原 (@ray__dc) 2024年2月25日
実際のところ降谷さんの手元に景光が物理的に遺したものって多分ないんだろうけど
でもアクスタのネクタイ……ッッ似てる色じゃ〜〜ん……と思ったらこんな妄想が止まらなくなったのだった。
ありがとうアクスタ……。
あと何か色々検索してたら、昔ネクタイ(というかスカーフ?)は兵士のお守りとして妻や恋人が贈るという習慣があったとかいう記述を見かけて、そんなのもう……絶対贈り合ったじゃん……とも思いました。
この話のみつはそれを知ってて貸したよという設定。
いやそれもちゃんと書けよなんだけど……何か文にしてみたらちょっとしゃらくさいなってなってやめた。
最近地の文書こうとしたら何か……違え〜〜ってなっちゃうんだよな……。
何か違うんだよなあ……う〜〜ん……。
ふたりの内面や心情を書こうとすると自分で解釈違い起こしてしまうのあり……。
そんなものは本人たちだけがわかっていればいいものであって私が書くものではないのでは……という気持ちもあり……。
結果会話文しか書けなくなってきた。
会話文のストック、あと10も20もあるからいっそ極めるか!?(??
言葉によってあからさまにしすぎるのも何だかなあだし、書き表してみたい気持ちもあるし、
その狭間でどこまでふたりのこと描写できるものか……暗中模索〜〜。
そういうと原作スピンオフ映画の、内面を見せすぎない描写が絶妙なんだよなあ。
特にゼロティーなんて降谷さんずっと喋ってるのに、何考えててどんな気持ちなのかハッキリとは描かれてないんだもんな……すごいよな……。
あ、あとしれっと降谷さんがゆうやに服を買いに行かせてる理由に触れたけど。
これはそういうことなのでは?って意見を見かけて、ありそう〜!って思ったのをそのまま取り入れた。
あの回、真面目に悩みつつも何やかんや楽しんで服選んでるゆうや見てると、上司と類友だな〜って感じで好き。
(カレー回で本人が言ってたように、難しいほどやりがい感じるし楽しんでやるタイプ)