とふと思ったけど
てか高明お兄ちゃんが結婚したらふたりに“お義姉さん”ができるってコト……!?
ってことにまず何だかドキドキしちゃうな……(すべてが妄想!)
お兄ちゃんの結婚相手と顔合わせすることになって、
何て呼んだらいいんだろう下の名前は馴れ馴れしいかな?お義姉さん呼びはまだ早いかな?どっちがいいと思うぜろ!?
ってわたわたしてるみつに、僕のあのときの気持ちがわかったか!って笑ってるふるやさんも見てえ〜〜〜〜な。
お兄ちゃんのラブコメも見てみたいものだけど本編ではなさそうだよなあ。
もしいたらどんなひとだろう……同じ物静かなタイプなのか逆に明るいのか……。
支えるタイプか引っ張っていくような人か……うーん想像できないな。
お兄ちゃんは弟の結婚式でも涙見せなそうだけど景光は兄の結婚式でめちゃ泣きそう。
その涙も拭ってくれるれ〜さん……。
なんて平和な妄想してたけど急激に切なくなってきた。
いや景光が仮に生きてたとしても、潜入中である限りはお祝いすることも難しいんだよなって……。
そしかいした後なら家族と連絡とってもオッケー👌ってなるのかもよくわからんところだしな……。
職務のために消息を絶つというのはそういうことなんだよな。
兄に家族に良くも悪くも何かあっても、会うことも連絡も出来ない。
それも覚悟の上だったんだろうなあとか、どんな気持ちでけーさつ辞めたよって最後に連絡したのかなあって考えると泣いてしまうな……。
ふたりが同じ組織に潜入したこと、どんな経緯だったかもわからんし結果がアレだったとしても
それでも、それでもふたりにとって良かったんだろうか なあ……。
共に戦えたこと……今も一緒に戦ってること……。
潜入捜査とは言い得て妙というか、景光は潜ったまま浮かび上がってこれなかったわけで、それでも今もなお一人で潜り続けてる降谷さんはどうしてどうやってそこで息をしているのかなんて、その答えがハロ嫁だしクロノスタシスなんよなあ……
— 原 (@ray__dc) 2023年2月18日
な〜〜……………………。
離別や死別もえがないからお別れがあるから美しいなんて言われたら
ア!?って泣きながらキレてしまうおたくなんだけど。
かといってそのお別れの際に確かにあったのであろう、彼らの意志や覚悟や信念を無下にしたいわけでも否定したいわけでもなく。
しかしありのままを受け入れ愛するというのも難しい ね〜〜……。
どう愛したらいいのか折り合いをつけたらいいのかわからないね
って同じ気持ちの人を見つけてこのどうしようもなさを分かち合うしかないのかもしれない。
あるいは限界まで己の納得を探し続けるか……はてさて……。