あの援護について

降谷さん、対幼なじみにだけは不器用だよな……という解釈でいる。
でもそんなぜろにひろみつはきっとたくさん救われてきたし大好きなんですよ……。


ハロ嫁3年前、降谷さんは景光が自分の援護に来ることをわかってた(予測してた)だろうか?
ということをふと考えたんだが、微妙なところだな。

もしも松田を頼む!と言っていたのはプミャを油断させるためのブラフで
ヒロなら自分の意図を察して援護してくれるだろう、と計算しての行動だったなら
かっけえ〜!ツーカー幼なじみ最高〜!って興奮するけど。
少なくとも制作側としてはそういうシーンとして描いたわけではなさそうなんよなっていう。


今の降谷さんならそれぐらい計算高くても何ら違和感はないけど、3年前はまだ青かった頃として描いてたみたいだからな。
それじゃあやっぱり危険を承知で自分を助けに来てくれた景光は、あのときの降谷さんにとって予想外のことだったんだろうか……。


そういやノベライズではプミャに銃向けられて死を覚悟するといった描写があったや。
そんな絶体絶命のときに助けに現れた幼なじみの姿に降谷さんはどんな気持ちになったことか。
そこは描いてくれないノベライズ‼️


ハマりたての頃、ひろぜろのことマジで何もわからんけど
少なくとも降谷さんが助けた了見をわざわざ聞かないし、素直にその行動を受け入れてるし、大人しく肩を借りるような関係性なんだあ……(衝撃)(動揺)(混乱)と思ったことを思い出す。

あんなにそばにいたのにまるでうそみたい ということもなく
あの幼なじみさん昔も今もふるやさんの隣に“““おる”””とじわじわとわからせられたの、すごかったな……すごいぜもろふしひろみつ…….。