USAからの降谷さん語り(いつもの)

バニ〜ちゃんやらうさ耳やらが自分には特に刺さらないなあと今年通してしみじみ思ってたけど、
さすがに推しがうさぬいになるのは初めてなので……なるほど推しカプとうさぬいなら……かわいいな!?と新たな知見を得たな……(??

おかたい降谷さんにふわふわのぬいやらわんこやらセットしたらそらかわいいのよ。
まあぽわぽした幼なじみと一緒にいるときが1番かわいいのですが……。


あむぴ←あざとかわいい
あむぴと梓さん←かわいい和む☺️
ふるやさん←(お顔は)かわいいです!
ふるやさんとゆうや←かわいいね🤭
ふるやさんとハロちゃ←かわいいねえ😭
って認識だったのが

ぜろとひろ←……ッッ……ッッッッ……!!!????(膝から崩れ落ちる)
て正気の失い方したのが昨年5月。


ぜろしこのときからきちんと降谷さんとその幼なじみと同期たちを追ってはろよめに出会いたかった気持ちはあるけど
でも景光の名前すら知らずに観に行ったら背後から殴られて、目が覚めたらひろれに落ちていたあの経験もたぶん得難いものだからまあいいか。

はろよめはいい最終回だったな……ありがとうはろよめforever……。
完結した作品を愛するのは得意なので任せてください(とは


本来主人公ではなかった降谷零の物語の終着点がハロ嫁なんだろうし、あれ以上のカタルシスはないでしょうと思ってるけど。
じゃあ原作の安室透の終着点は果たしてどこなのかどうなるのか、それを見届けようという気概を持ち続けられるかというと なあ……。

あむぴと降谷さんではメタ的に課された役目役割が違うんだから、原作のあむぴ(の役回り)を愛せなかったり受け入れられなかったりしてもええんやと思いつつ、ほんとにいいんだろうかなんて都度悩んだりするめんどくさおたく。
でもほんと「すべてを」「全力で」愛する義務なんてどこにもないし、好きなものを好きなように好きなままでいてもいいんだ いいんだよ と自分に言い聞かせている。

今年の映画とカフェ絵で心底げんなりしてしまって本気で去ろうとしてたんだけど
どうしてもこの気持ちを捨てきれずにいたから今もここにいるんですが、そのおかげで新たなフォロワさん方とも出会えたから人生ってわからんものですね。


ゆうやと出会ったのは景光の死後でもいいなあとふと思った。
ハロちゃんもだけど、降谷さんが降谷零として得られた出会いがあり大事にしたい関係が新たに生まれたなら、それはいいことだし。
あむぴとして築いた関係には先はないもんな……。


景光も組織潜ってるときにゆうやのような連絡係はついてたんだろか。
それとも自身で上に連絡してたのか、あるいは降谷さんに報告してたのか。
どういう体系だったんだろうな……。

ハム内にも景光のことを悼んだり怒ったりしてる人たちがいてほしいよと思えど、たぶんそれはキール(瑛海さん)の同僚上司ぐらい出てくることはなさそう。
でもいてほしいな、切実に。