会話文


最近会話文しか書いてないけどふたりの会話に耳をそばだてたいだけだしええか(??
いっぱいしゃべっててほしいっておたくが願うまでもなくいっぱいしゃべってきたんだろうし、明日には忘れてるような何気ない会話のひとつひとつを妄想して切り取っていきたい所存です。


弊バースのひれちゃんは中高生のときから大学生なったらルームシェアしようねって話して決めてるし、
入学前から同棲してるし付き合っていようがなかろうが同じ布団で寝ています。おれは見た(幻覚)
ひろれ、親友でも恋人でもいくつになっても同じ温度と湿度と距離感でいてほしいよ。

死という生きてる限り誰しもが抗えないものにすら分かたれないふたりなんだから、そりゃあもう何があったってふたりの在り方も寄り添う魂のかたちも何も変わらんじゃんね と思っています 強固に。