茶4巻ARのセリフも思い浮かべながら書いたんだけど、降谷さんはやはりこういうとき“俺”って言うんだろうかと考えて。
わからないけど少なくとも景光の前では俺っていうことなさそうな気がする……という自解釈を採決したのだった。
降谷さんは僕(お堅い)であむぴはぼく(人当たりの良さ)でバーボンはボク(取り繕ってる)って感じもする
— 原 (@ray__dc) 2022年5月14日
景光の前ではぼく 気安さと甘えと穏やかさ
とっても個人的なイメージ
ハマりたてのときのこのイメージ今もそんな変わってないけど
“俺”はな〜〜う〜〜ん……わからん……判断材料が少ないからまだ解釈しきれないところだなあ……。
景光も幼少はボクで中学(お兄ちゃんに会ったとき)は僕で、K学時代はオレで、最期のときは俺だから変化に富んでるよな……。
ふとハロ嫁のセリフ表記はどうなんだろって確かめたら俺だった(ノベライズ・アニメコミックス)。
ハムになってからは俺、ということでいいんだろか……。
ところで私が文書くにあたってひれちゃんが名前呼ぶときの表記がカタカナなのは、はろよめノベライズがそうだったから引っ張られている。
WPSは漢字表記だけどねえ……でも小説だとカタカナのが視認性はいい気がするよな……(名前全てにルビ振るの正直面倒というのもまあある😂)
漫画だと吹き出しの中にセリフ収めるのに漢字(+ルビ)のが都合いいというのも多分あるんだろうな……。
伊達編の、バイク店って書いて横にショップってルビをぎちぎちに入れてるの何か笑っちゃった覚え。