OPネタ


これ、最初はあの世を想定してたのだが、そうしておまえたちと生きてきた、まで書いた後に
脳内の降谷さんがそうしてこれからも戦っていくのだ、って続けるものだから、そうか……そうかあ……ってなって結果謎時空と化した。

謎時空とか夢とかいうよりは心象風景かもしれない。
降谷さんのこころはあんな風に澄みきっているのかもしれない、おたくが祈るまでもなく……。
そうだったらいいなあ、と思う……。


降谷さんは景光とも同期たちとも共に生きることをちっとも諦めてはいないよな。
あのひとはこれからも公人(公僕)で在りながらも個を捨てないことを選んだんだ。
そういうとこ、めちゃくちゃ愛してしまったよなあ~~…………。

でもって死すら分かつことはできないぐらい、つよくかたく結ばれているひろれがわたしは大好きだよ。
降谷さんの中で生きてる、とかじゃなくて、今も当然のように隣に”おる”って感じさせられるの、ほんとつよいぜもろふしひろみつ……。