●ちぢ入荷ツイ見て慌てて車出してお店向かったけど完売してて、年甲斐もなく泣き出しそうになったわね……。
どこもかしこも入荷ツイしたと思ったらすぐ完売してるのすごいな……旬ジャンルだあ……。
そんで大雨の中運転してたらふと
降谷さんはどんな天候だろうと仕事があれば駆けつけるのだろうし、
そういうときRX-7は、足になるだけでなく雨風から守ってくれてるんだな……とか、
ていうか降谷さんでもあむぴでもバーボンでもどんな顔の彼でも守ってるんだな……
ってじーんとしちゃった（？
キミの代わり濡れるくらいわけもないさ〜〜なRX-7さんも、さすがに大破はマジ勘弁と思うだろうか。
それとも降谷さん（の守りたいもの）を守るためならばやっぱり大破も辞さないんだろかなあと
RX-7さんに思いを馳せる。
そういや首輪爆弾つけられた後ってゆうやも気絶したままだけど、
どうやってあの地下シェルターに移動したんだろ降谷さん。
普通に運転したのかな……？でも爆破する恐れがあるなら一般道走れないだろうし……。
応援呼んでどうにかしたんかな……。
●あのシェルタートイレどうしてたの問題だけど、たぶん簡易的なやつさすがに用意してるだろうし、
それよりあの首輪爆弾けっこうにデカいから、眠ることすら出来なかったんじゃって心配。
寝返りが打てないじゃんあんなの。
いやそもそもいつ爆破するやらで気が気でなくて寝れないのもあったろうしなあ……。
事件後はゆっくり休んでほしいものだけど、
地下シェルターに数日も籠ってて体鈍ってるわ仕事溜まってるわで
翌日にでもすぐにバリバリ働いてそうだなあ。
頼むから今は休んでくれ〜〜って祟って出てくる同期たちはいる。
●ふと気づいたけど、映画回想シーンは実際は口頭説明してるはず。
→降谷さんが知ってること見聞きしたことを話してる。
→降谷さんがいなかったときの同期たちの言動は後から聞いた、とするなら、
「零は無事！？」も「オレは零の援護に回るよ」も
景光本人ないし班長や松田から降谷さんは聞いた……ってコト！？
降谷さんが松田を一人にさせたくなかったように、
景光だって（恐らく班長も）降谷さんも一人にさせたくなかった、
だから景光は屋上まで自分を助けに来たのだと知ったときの降谷さんの心境……いかが……。
