降谷零という字面も響きも好きすぎるので、
結婚したらおれが降谷姓になるよというみつがいてもいいな……。
まあ別姓のままでいそうだけど……気持ちとして……（？
ご両親や育ての親御さんのこと考えたら、諸伏という姓を変えるなんて……って降谷さんのが渋るけど、
「兄さんも了承してくれたよ」って返すみつ。
「だからおれを“降谷”の家族にしてよ」
「……ばかだな。そんなのもう、ずっと前から家族だよ。制度に頼らなくったって」
という妄想してて気づいたのだが、
景光も高明お兄ちゃんも諸伏姓ってことは、2人とも引き取られたのは父方の親戚なんだろうか？
それとももしかしたら元々は違う苗字だった可能性もある……？
2次ではよくおじさんおばさんてされてるけど実際は“東京の親戚”ってだけなんよな。
私の見落としでなければ……まあそう考えるのが妥当だろうけど……。
でももし父方なら地元は長野だろうに、東京のそれもあんな立派そうな日本家屋に住んでて、
更には景光以外に他に子どももいなかったぽい親戚さんは何者なんだ……？
育ちがいい設定なので立派な人たちに育てられたんだろうなあてのはわかるし、
ある程度お金があるから親戚とはいえ、両親が亡くなった子ども一人引き取ることができたんだろうけど……。
いや逆にそれならなぜお兄ちゃんは一緒じゃなかったのかという疑問も生まれるが……うーん謎！
