あ~映画はハロウィンだから、1週間後に爆処の命日があるのか……。
そのお墓参りだってひとりで行ったのかな降谷さん……。
萩も松田も伊達班長もお墓があるだけまだマシといっていいかもわからんけど、
でもお墓どころか葬式すら行われなかったのでは疑惑ある景光くんのことを思うと…………。
何か 究極 降谷さんに願うことが 幼なじみのお墓がちゃんと作れますようにと
そのお墓参りができますように になるのでは……。
そんなことすら願わないといけないの何??????????????
何だよいつかお墓参りができますようにって……。
何でそんなことすら祈らなきゃできないことなんだよ……なんでなんだよ……どうして……。
降谷さんがあの簡素な自室で幼なじみとの思い出のギターを持ち込んで弾いてるの、
別に手向けでも何でもないんだよなきっと
て思ったら逆に心臓が握り潰されるな。
マジでふるさとの「忘れがたき故郷」と
クロノスタシスの「帰りたい場所だってあったよ」の相乗効果でボロボロになるのに
でも君のいない世界の中で君といた昨日に応えようとする降谷さんを愛してしまったからどうしようもなくなる。
幼なじみと同期たちを喪った(世界で生きようとする)降谷さんを好きっていうの……嫌じゃん!??嫌だよ!!!!
ずっとずっと本当に嫌だ……と思うのに……思うのに〜〜〜〜〜〜イーーーーーーーーーーン
降谷さんが内包するかなしみを食い物にしたくないし、
御本人が泣いてねえのに外野が勝手な感情抱きたくないのに
べろんべろんに泣いてしまうおたく…………………………………………………………………………………。
羅小黒戦記のことを思い出すたび、この言葉が頭に浮かびます。もう二度と戻れない場所だと、取り戻せないのだとわかっていても、どうしても捨て去ることができなくて届かない手を力いっぱいに伸ばすようなそんな気持ち。
— 翻訳できない世界のことば (@honkoto0407) 2020年12月2日
HIRAETH(ウェールズ語:もう帰れない場所に帰りたいと思う気持ち) も。 pic.twitter.com/wMZp3OJY7u
そしてたまたま見かけたこのツイートにウェッ……オウッ……エエーーーーン………………