●ゼロティー2巻の7話、
梓さんが開けられずにいる瓶のフタを、電話対応しながら開けるあむぴがどイケメンすぎて倒れちゃった……。
さらっとかっこいいことするなこのひと……。
私は紙面越しでさえこんな狂ってるのに、
高濃度安室透を間近で浴び続けてて正気でいられる梓さんは並みの精神力じゃないな……。
心に決めた人でもいるのか……?
でも蘭ちゃんでもあむぴに引き寄せられたらさすがに赤面するのに……つよすぎるぜ……。
そんな梓さんだからあむぴもポアロでバイトし続けられてるんだろうなあと思うし、
あのふたりの穏やか〜な雰囲気が好きだからそのままでいてほしい。
いつか終わりは来るけれど降谷さんの中で優しい記憶のひとつとして残ってたらいいよな……ポアロで過ごしたこと……。
ゼロティーも一気読みしてからまだ読み返してないからまだまだ新鮮に楽しめるけど、
連載は終わっちゃったんだよなということがつらくて見れずにいる。
見たいんだけどさ……。
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松田、萩原…
— 江戸川コナン (@conan_file) 2020年11月6日
そっちでも元気でやってるか?
僕たちの、青春時代の時計の針が、
また動き出すみたいだ…
そこで時が止められたら、
どれだけいいか…
Wild Police Story
11.18&12.18
●公式のこれ見てく、クロノスタシス………………………………となった。
マジさあ降谷さん、あの世とか信じてなさそうなのにさ……。
亡くなった幼なじみや同期たちに“そっちで元気でやってるか?”って呼びかけてるのさあ〜〜〜〜…………。
この世のどこにもいなくたってもう二度と会えなくたって、
彼らが元気でやってたらいいなあと願ってるのだろうなあって健気すぎて私がしんでしまう………………。
大切な人や存在があって、いつかはどうしたって死に別れが訪れる限り、
人は無宗教にはなれないんじゃないかなあと思ってしまうな…………。