攻めさん自身はこの手は無力だと思いながら受けさんの痛いとこ撫でたり怪我したとこ手当したりするんだよ…受けさんはその手に大いに励まされてるから戦えるんだよ…みたいなの私好きだよね知ってる!!
— れい (@xx3173xx) 2014年5月30日
もしも受けさんが自分を必要だというなら全てをかけて受け入れるけど実際そんなこと言わず甘えずに戦い続けるからせめて傷ついたときは手当てしようあるいは共に戦おうっていう攻めさんが好き
— れい (@xx3173xx) 2016年4月15日
本アカのツイログ見てたら何か自分の趣味変わらなすきで笑っちゃうな……。
手当てする方が攻め、わかる………………手当てという行為は“愛”………………。
もう深夜の2時から手当てしてほしいと甘えられる幼なじみはいなくとも、降谷さんは自分で手当てできる……。
それは自分で自分のこと愛せる証で愛されてきた証なのだ………………………………………………。
エレーナ先生や景光がいなくても自分で自分の手当てができるし、どこまでも跳べるし、
生きて帰ってこられるし立ち上がれる降谷さんが好きだよ〜〜〜〜〜〜おんおんおん(情緒爆発)
あとなんていうか、相手の力量度量覚悟信念及びその強さは重々承知だし心から信じてるけど、
それでも危なっかしいから放っておけないと思う攻めさんがめちゃくちゃヘキなのでは?と今更……。
あんまりこういうのが攻めだ受けだとか言いたくない複雑なおたく心もあるんだけど、
それはそれとして己のヘキは直せない……宿命のようにな……みたいな……。
何か……どうしようもないねえ……好きだもんね〜〜……。