脳内でネタを練りねりしてて、景光そこまで世話焼きか……！？って思ったけど
深夜2時に押しかけてきた相手を手当てしたり、料理からきしの相手に教えたりする男が、世話焼きじゃないわけなかったな……と思い直した。
いや世話焼きの攻めさんヘキだから……そんなおたくに都合がいいわけが……あったわ……完。
景光の甘やかしもすごいし、降谷さんの甘えもすごいよな。
先生に会いたくて怪我してた少年時代はかわいらしいねえ🤭だけど、WPSの降谷さんは満22さいなんだから果てしなく混乱してしまう、ってずっと言ってるなこれ。
眠れないっていう潜入先同僚女性には梅昆布茶勧めるし
眠れてない部下は多少強引に助手席に押し込んで自然と眠らせるような男が
悪夢にうなされる幼なじみに対しては、深夜にも関わらず押しかけて絆創膏ねだってたの マジ？？？？？ってなりません？なるよ。
あえて甘えることが降谷さんなりの精一杯の甘やかしだったのか。
そんな思惑も特になく、フツーに自然に景光の部屋に寄ってたのか。
どっちなんじゃろな。
今の降谷さんがthe仕事人間だからこそ、景光が仕事という枠組みの外にいる（同職なので枠内にもいる）大切な存在なんだなあというのが効く。一撃必殺こうかはばつぐん。
これあえて注釈入れたけど、同職なので仕事の枠内にもいるってのがミソなんよね。
降谷さんにとってもちろん仕事が第一で大事で、でも仕事以外にも大事なものもあって、そのどちらにも景光の存在はあるっていうのがさ……でかいよ……。
