強盗事件のときの「待たせたな零！」ってあまりにも自然にドアを開ける景光ほんとおもろい。
待ち合わせしてたようなノリで助けに来るなよ（好）
モールス信号を送るだけの余裕はあることわかってたからかなあ。
でなければ零は無事！？が飛び出してたかもしれない。
まあまず何で中にいることわかってたんだよなんだけど……。
WPS、それぞれ同期たちがメインの回の端（？）であっさり気味に描かれてるけど。よくよく考えたらやばくない？みたいなひろぜろ、すごい。
ていうかWPSに限らずゼロティーもハロ嫁でもまあ原作本編でも、本筋は別だったり同期たちみんなとの絆がメインだったりして、何かひろぜろの絆だけが本筋として大々的に描かれてることはないんよな。
なのにこう 確かなものがそこに“““ある”””というのがわかることが すごい。
いちばんさいしょは舞台装置でしかなかったであろう（多分）スコッチに名前が与えられ息が吹き込まれ、
どんな人物や関係性だったのかが本編スピンオフ映画で描かれて、
その先でふるやさんによるかけがえのない友人という発言があるの、しみじみとじんわりするな。
去年ハマったにわかですけども。
屋上のこと考えたら泣き出してしまうけど、それにしても亡くなったところから生まれた景光のキャラ性、降谷さんもだけどあまり例を見ないものだからおもろいな……と思う。
ひろれはきっとお互い歯磨き粉からシャンプーリンスボディソープまで何を使ってるか知ってるし、お風呂でどこから洗うかも知ってるに違いない。
て思ったけどK学寮のお風呂って共同だからそこは別に知っててもおかしくはないかも。
お風呂場って銭湯みたいな感じなのかな。
そこでもやっぱり隣同士に座ってシャワー浴びたり体洗ったり湯に浸かってるのかな、ひれちゃん……え？やば……。
逆にいつ隣にいないんだろうと思って味返したら座学の授業のとき（1話目）は隣じゃなかった。
それはそれで何で！？あれ席順決まってるのかな！？
てかものすごーく今更だけど、現場の目撃情報を集める際の注意点として、「証言を鵜呑みにすることなく裏どりが必要」って降谷さんが言ってるの、オ オエーーッッッてなるな……。
いや……なんていうか……ここで言ってることをちゃんと未来で実践してるわけじゃないすかこのひと……とんでもないショッキングな現場でも…………という……畏怖の念……………………。
アニメでのここの降谷さんの「はい！」の声すごく元気でよかったな。
先生からの質問に手を挙げてハキハキ答えるthe真面目な優等生さんという感じ とても好き。
前日の夜に同期の男とばちぼこに殴り合ったとは思えんな……。
座学、景光はどこに座ってたのやらだけど、喧嘩で負った傷に構わず積極的に授業に参加しとるぜろを見てホッとしたりにっこりしたりしてたんだろか……。
