ゼロティーは解釈の根拠となるか否か

ミルク入れる派というのはゼロティーでも描かれてたけど、砂糖は無し派、と……。



あの話の梓さんかわいかったな~。
自分の予想と違ったからって駄々こねるの、急な妹ムーブでかわいいし
それをはいはいってするあむぴもいい。


そういえばコーヒーの淹れ方は独学なのかなあ。
ポアロの店長に教わったとか……?元からコーヒー好きで自分で淹れてた……?

料理はからきしでもコーヒー淹れるのは上手くて、景光もお気に入りだったとかそういう可能性……?
景光が飲めるかはわからんけど……。


しかしコーヒーにいつもミルク入れてるてのは
ゼロティーそれも最新刊に描かれてたことなのに
何か新情報みたいに騒がれてるのちょっとふしぎだな。

ゼロティーは根拠としない派が多い……?忘れられてるだけ……?🤔
ゼロティーを降谷さんという人の解釈の根拠とするかどうかは、人によって分かれてるんだろうなあて気はする。
私はバリバリ根拠にしてるが……。


降谷さん、原作では全然物を食べる描写が徹底してないので、
ゼロティーで梓さんから出された賄いのパスタも、後で吐き出したんじゃない?てツイート見かけて
愕然としちゃって……なっなんてひどいこと考えるんだ……
ってすげーショック受けてる。

ゼロティー1巻1話では梓さんの賄いパスタを“少なめ”でお願いして
なおかつカウンター挟んで食べてたあむぴが
6巻ではフツーの量を、でもって梓さんと並んで食べようとしてるというのが、
ふたりの距離感が縮まったの感じてとても好きなんだよ。

カップリングとしては全然見てないんだけど……
そこに確かにある関係性をないようにされるのは悲しい……。
けどまあ今週の本誌見たらまあ〜〜やっぱ先生の中ではちょっと違うのかもなだけど……けど〜〜。


公安としてのリアリティ追求するなら
映画でコナンくん(一般人小学生)頼るのがまずありえないてことになってしまうし、
原作の降谷さんはコナンくんに厳しく線引きしてるし、
でもじゃあ映画はダメなのか、ゼロティーのゆるさもダメなのかといったら……
違うじゃん!?て思うし……私は……。


raydc.hatenablog.jp

以前も書いたけど、何かここらへんもずっと答えのないこと悩んでるな……。


非情な世界を生き抜いてるのは、それはそうだろうけど、
でもわざわざそんな想像はしたくないじゃん!?そんなの……そんなのさあ……。

私はスコッチもバーボンも組織の命令で
人をころしたこともあるかもしれないてことだって、あまり考えたくないんですよ……。
考えたくない……というのは甘えかもしれないけど……けど〜〜〜〜………………😭😭😭


ぜろしこでの降谷さんの非情さにたいへん興奮したというのに、
今になってああいう世界を生きてるということが改めてしんどいな……。