1100話おめでとうございます！
キッド回だけどあむぴのことしか語ってないよ。
●1100話
梓さんがふたりいるってのは森で聞いてたけど、
まさか1ページめからこんなことになってるとは！
ありそうでなかった展開だけど、キッドいつも変装相手は眠らせてたのにどうした？
101巻、突然梓さんがキッドファンになっててびっくりしたんだけど、
それがどう今回の話で作用してくるのかなあ。
コナンくんがあむぴに電話相談して本物を見破る感じなのかな……。
ていうかミストレでのシェリーがキッドだったってのは、まだ一応バレてないはずだよね。
来年の映画に合わせて、あれがキッドの変装だったってのもあむぴが気づく展開がくる……？
それは……やばいやつなのでは……？どうするのコナンくん……。
本編でも久々にバーボンしてるとこが見られるのかな……。
そうなったらキッドを上手いこと逃すのかな……はードキドキする！
あむぴはいろは寿司を食べるけど、脇田はポアロのハムサンド食べないんだな……。
って36マスの回と見比べて思った。だからどうというわけではないが……。
私、脇田のことをこの36マスの話で初めて知って、
初登場回も正体判明回もまだ見られてないんだけど。
マジで寿司握ってるのか……？RUMが……？それがしかもおいしい……？？
ってのはありえなさそうだから、作ってるのはまあ別の人ってことなのかなあ。
ていうか今更だけど、珍しくあむぴがものを食べる描写が1コマだけどあったんだな……！？
あんな徹底的に人前で何も食べないようにしてるのに……。
それもいろは寿司をってのがまた……何か意味が……？
お箸で握り寿司食べてるあむぴ想像したらかわいいね……お箸派なのかな……。
1102話
見破る方法そういうやり方なのかなーって
予想はしてたけどやっぱりか〜〜って笑っちゃった。
森のウソ〜♡とはあ？はそういう意味だったんだなあ……って後からにやりとさせられるのいいね。
あんなこと言われて一切照れないどころか怪訝な反応する梓さんも、
彼女がそういう反応するってわかりきってるあむぴも
ほんとイイ関係ですねこのおふたりも……好きだわ……。
いや怪訝どころか嫌悪感すら滲んでないかあれww😂
キッドには褒めてくれるかも！って乙女な顔してるのに（かわいい）、
あむぴにはアレなのマジ……梓さんつよい……。
あとコナンくんが素でびっくりしてるのも笑う。
驚くどころか赤面までしてるのかわいいな中身17さい……。
自分は普段あんなに蘭ちゃんに恥ずかしいこと言ってる＆思ってるのに
他人の告白には照れちゃうのか……急にウブじゃんかわい〜〜……。
簡単に見破る方法なんて他にもあったのではと思うんだけど、
ああいう手段取ってきたのはこれがラブコメ漫画だからかなって感じ。
当の本人たちは一切ドキドキしてないけど、見てるこっちはハラハラさせられるやつだ……。
先生、読者を惑わすの上手くてずるい。
梓さんに変装したベルモットやキッド、
あむぴにべたべたしたり告白に照れたりするの、そういう勘違いされてる感じと
でも本人たちにその気はない感じなのもおもろいな。
このラブコメ漫画においてそうはならないの、逆に際立ってるなあというか……いいよな……。
でも私はゼロティーのあむぴと梓さんの柔らかな空気が好きなんだけど
あれはゼロティー軸で、本編はまたちょっと違うんだなあって。
本編の梓さんはあむぴが長らくバイト来なくて、やっと戻ってきた！ってときでも涙ぐまなそう。
それはやっぱりちょっと寂しいな……ゼロティーのあのラストが好きだから……。
くっ……何だこの複雑な気持ち……！
何かあむあずの女でもないのに少しばかりショックなような、いやでもやっぱあれはあれでイイよな……。
ぜって〜〜男女の関係にはならないあむあずとバボベルなんよな……。
しかしフツーに冷静に考えたらセクハラ案件なんだけど、
梓さんが怒ってるのは炎上したらどないすんねん💢て理由なんだよなあ
っていうのがおもろいんだよな。面白がってごめんな。
てか自分が告白したら梓さん“は”怪訝な顔する、ってのは
つまりキッドが予想しうる反応は色良いものである、てことまで読めてた……ってコト？
この男……恐ろしい……。
降谷さん、ゆうやが好きなぐらいには梓さんのことも好きなんだろうな……って思うと
別にあの告白もある意味ではウソではないんやろな……。
（仕事仲間として）好きです！っていうな……😌
梓さんもそれは恋愛的な意味ではないってわかってるんだと思うけど、
でもいつものようにどこで誰が聞いてるかわからないんだから
不用心なこと言わないでくれます！？💢って気持ちを込めての「はあ？」なんだろうな……。
もしあむぴがあの場にいたら、
平次のときみたいにハニトラ仕掛けるキッドがいたかもしれないし、
そうなったらまた秒でバレてたんだろうな ふふ。
降谷さんと高明お兄ちゃんがまたいつか会って穏やかに話す機会があれば、
キッドの話に花を咲かせたりもすることもあるかもしれないし、
景光はさすが兄さんとぜろだなあ、ってにこにこ見守りながら漂ってるよ。
