景光が自分から言い出すまで待ってくれって
松田に頼んだらしい降谷さんほんとけ 健気〜〜……てなるんだけど。
でもあのとき踏み込んでいく松田を別に止めたりしないあたり、どんな心境だったのかなあ……。
頼もしい仲間たちがいて、自分たちも成長した“今”ならいける、と思ったんだろうか……。
『5人いれば…』って降谷さんが言うの、いいよね……。
自分と伊達松田萩原の4人いれば景光の抱えてる問題を解決できるかも、じゃなくて
そこに景光自身も含めた5人なら、なんだよね……。
……そういうと、降谷さんは同期たちに寄せる信頼と同等、または近しいものを
赤井さんにも向けてたってことなん？
って考えるとやっぱそれは何故どうしてってなっちゃうんだよなあ……。
考えるのもすっげえイヤ〜〜なもしもだけど
もしも外守おじを捕まえに行くなかで、景光を助けることができなかったならば
それは信頼への裏切りとして降谷さんは同期たちを恨むんだろうか……。
そうはならんやろって思うじゃん。
でも赤井さんに対してはそうなっちゃってるわけで……うーーーん……。
今週のFM米花の、「どうしたらいいのか」に対して「僕の国から出ていってくれ」なの、
どシンプルにそれが“正解”なんだろうな……って思うし。
その姿勢を貫いてほしいと思うし、
翻すようならばそれ相応の説得力がある物語にして、ほしい……な……。
おれは納得がしたいんだ……納得はすべてに優先するので……。
