ひろぜろのくだらない喧嘩で思い出したのは
このかわいい曲なんだけどこれのパロが見てえ〜〜な。
やっぱ“相手の食べ物を勝手に食べる”は、くだらない兄弟喧嘩の代表格（？）だと思うんだけど、
少年時代であっても景光もれ〜くんもそんなことしなそうだよなあて気はするし、
何なら自らこれも食べていいよって差し出しそうだよなあ。
それは喧嘩じゃなくてディベートとかディスカッションって言うんだよ、
みたいな感じじゃないか景光と降谷さんがする喧嘩って。
でもくだらない内容らしいので、わからんなあ何も……。
何か……事件とか政治とか社会問題についてのニュースで
あれこれ口論してる方がぽくない……？
そう見せかけて酢豚のパイナップルはありかなしか、
卵焼きは甘い派かしょっぱい派かみたいな話してるんです……？
20年余り一緒にあるの、ものすごく気が合ってないとできないことだろうから
そんなふたりがする喧嘩は何なのか、
具体例まで教えてほしかったよ先生〜〜贅沢だけど……。
高明お兄ちゃんと敢ちゃんのようにバチバチライバルだったり
お互い大切なくせに素直になれない感じだったらわかるけど
ひろぜろはそうではないじゃん……からわからない……。
ひろぜろの友愛に近しいの、蘭ちゃんと園子のそれと思ってるんだけど
そういうとあのふたりも喧嘩するイメージないな……。
新一が仲を取り持ったこととかあったのかな……どうかな……。
園子は何があっても蘭ちゃんの味方であるという強固なイメージあるから、そっちも想像つかんな……。
対談で友情は描くの難しいて仰ってたけど、
先生にとって愛は愛で、区切ってないんでないかなーって気がする。
新蘭の間にあるものも、蘭ちゃんと園子の間にあるものも、
どちらも愛だよっていう……何か……そんな感じがする……。
ハロ嫁冒頭の「大丈夫美和子？お水持ってくるね」って
佐藤さんの手を取る由美たんがめちゃくちゃに好きなんだけど。
どのようなときも支える、生涯愛し続けることを誓ってるのは
高佐だけではないっていう そういうのを感じるんだ……。
